交通・観光
- 対話・案内
- 現地を動く
- 業務適応
駅やターミナルでは、来訪者の言語がそろいません。窓口に人が立ち続けるのは難しく、聞かれる内容は行き先、乗り換え、周辺の施設と限られています。temi は画面と音声で受け答えし、話しかけられた言語に合わせて応じます。箱根・早雲山駅の実証実験では、生成AIと組み合わせて多言語の音声案内を行いました。
据え置きの案内板と違い、人の流れが変わる時間帯には立ち位置ごと動かせます。
同じ力でも、現場が変われば任される仕事は変わります。駅、ミュージアム、図書館、病院、サーバ室、まちづくり。temi が実際に入った分野を、各社の公開情報にある事実の範囲で。
temi が持つ6つの力(現地を動く/人をつなぐ/対話・案内/業務適応/複数台運用/価値に変える)は temi事業のページへ
6分野。いずれも実際に temi が入った現場です。
添えた写真は、各社が公開した実証・導入の記録です。
駅やターミナルでは、来訪者の言語がそろいません。窓口に人が立ち続けるのは難しく、聞かれる内容は行き先、乗り換え、周辺の施設と限られています。temi は画面と音声で受け答えし、話しかけられた言語に合わせて応じます。箱根・早雲山駅の実証実験では、生成AIと組み合わせて多言語の音声案内を行いました。
据え置きの案内板と違い、人の流れが変わる時間帯には立ち位置ごと動かせます。
展示には順路があり、話す内容は展示物ごとに決まっています。temi は登録した地点をたどりながら、その場所で話すべきことを画面と音声で伝えます。ミツカンミュージアム(MIM)では、完全自動のロボットガイドツアーとして temi V3 が運用されています。
JALスカイミュージアムの実証実験では、歴代旅客機の模型が並ぶ展示に沿って歩き、日本語・英語・中国語・韓国語の4言語を来館者に合わせて切り替えました。案内役の人数に左右されず、同じ品質のツアーを繰り返せることが利点です。
図書館流通センター(TRC)が指定管理者として運営する公共図書館で、当社との共同実証実験を行っています。temi が担うのは、館内でのイベント告知、巡回、案内。休館日や開館時間も画面と音声で伝えます。
目指しているのは業務の効率化だけではありません。「人」と「技術」の協力によって、図書館を学びと交流の場へ進めること。何を任せるかは、館の運営のしかたによって変わります。
医療法人惇慈会 日立港病院に temi が導入されています。医療現場のDX化により医療サービスをさらに高めること。それが公開されている導入の目的です。
写真は院内の一場面。椅子に座った来院者の前で、temi が画面に検査の説明動画を映しています。これ以外の用途は公開されていません。
temi は案内・対話・遠隔での立ち会いを担う自律走行ロボットです。診断や治療を行う機器ではありません。
サーバ室のように、誰がいつ入ったかを残さなければならない場所があります。ネットワンシステムズの北九州市での実証実験では、マシンルームの入退室記録を temi が受け持ちました。画面の「入室」「退室」を押し、顔認証カメラで記録します。
ここから先は事例ではなく、機能の話です。手順が決まっている仕事は、SDK でつくった専用アプリとして temi に載せられます。既存の入退室システムとの接続も、同じ層で扱います。
自治体の場合、始まりは「何に使うか」ではなく「まちをどうしたいか」です。呉市とマクニカによる実証実験は、再開発の計画に合わせて、まちの側からロボットに任せられる役割を探る取り組みでした。
用途が定まっていない段階からご一緒できます。置き場所と任せたい仕事が決まっていなくても構いません。
施設名・時期・内容は、各社の公開情報(プレスリリース、報道、施設の告知)に基づきます。各分野に添えた役割は、公開されている実施内容から読み取れる範囲に限りました。導入数や効果の測定値は公開されている範囲を超えるため出していません。