自律走行ロボット temi の日本国内総代理店です。2019年6月に Robotemi Global Ltd. の正規販売店認証を受け、同年8月に temi USA inc. と国内総代理店契約を締結、11月1日に国内販売を開始しました。以後、公開されている導入・実証の記録は105件になります。
移動するAIが、必要な時に、その場所へ。
どこにでもある、ではなく、いま人を待たせている一点へ。temi は自分で向きを決めて動き、画面と声で応対します。据え置きの端末では届かなかった仕事が、そこから先にあります。
遠隔から現場を見て、話し、声をかける。そのうえで、行くべきポイントまで自分で移動する。離れた人の存在と、動く体。この二つを一台に持つことが temi の輪郭です。任される仕事は現場ごとに違いますが、その力は次の6つの価値に整理できます。
自律走行・追従
決めた地点へ自分で向かい、人のあとをついて動きます。置いた場所で待つのではなく、必要な場所まで移動できること。案内も見まわりも、そこから始まります。
遠隔から「そこにいる」
画面の向こうにいる人が、その場に立って話せます。離れた拠点の担当者が、現場にいる人と同じ場所で向き合える。人がその場にいなければ成立しなかった仕事が動きます。
画面・音声・AI
画面の表示と音声で受け答えします。箱根・早雲山駅の実証実験では生成AIと組み合わせ、多言語で来訪者の質問を受け付けました。
SDK・専用アプリ
SDK が公開されており、現場の手順に合わせた専用アプリを載せられます。受付の呼び出し、案内の順路、記録の残し方。手順のほうに temi を合わせます。
temi Center
temi Center から複数台をまとめて扱えます。一台での実証で止めず、台数を増やしていく段階へ進めることを前提に設計できます。
案内・接客・見守り
案内し、迎え、様子を見る。置いたことではなく、現場の仕事として続いていることが結果です。そこまでを見届ける役目を、総代理店として引き受けています。
Be Anywhere Be Anytime いつでも、どこでも。
temi GO のプレスリリース(2023年3月)より。
6つは、それぞれ独立した機能ではありません。案内・接客・見守り・巡回を、専用アプリと temi Center の一元管理で広げていく。一台で何ができるかではなく、現場の動かし方そのものを変えるための基盤です。
temi の取り扱いは、メーカーの認証と、開発元との国内総代理店契約に基づいています。日本国内での販売と導入支援の窓口を当社が担う体制は、ここから始まりました。
認証書の記載事項に関するお問い合わせは、お問い合わせから承ります。
公開されている temi の導入・実証の記録の数です。文化施設、公共図書館、病院、駅、オフィス。同じ機械でも、現場が違えば任される仕事は変わります。
105件のうち、近年の記録です。施設名・時期は各案件の公開情報に基づきます。
temi を扱うパートナーが「何をどこまでできるか」を、6つのマークで表します。デモは見せられるが修理は別、という違いを、依頼する前に見分けられるようにするための仕組みです。
実機を動かして見せられます。導入前に、置き場所と動きを確かめる段階を担います。
機体の販売と見積を扱えます。台数や構成の相談はここから始まります。
運用中の困りごとを最初に受ける窓口です。切り分けをして、必要な先へつなぎます。
機体の修理を扱えます。HELP での切り分けのあと、必要に応じて対応します。
既存の設備やシステムと temi をつなぎます。入退室や受付の仕組みへの接続を担います。
SDK を使って、現場の手順に合わせた専用アプリをつくります。
マークの意味は上のとおりです。実在のパートナー名と各社の保有マークは、このサンプルには含みません。どのパートナーが対応するかは、設置場所とご相談の内容によって決まります。まずはお問い合わせください。